スキンケア化粧品でのオリーブオイルの美容効果と注意点とは?

自然派オーガニック化粧品

2017年6月22日

こんにちは、アンです。

料理に使っても美味しい「オリーブオイル」ですが、スキンケアの成分としてもすごく人気が高いですね。

私も手作りのオリーブオイル石けんを愛用していて、すごく気に入っているオーガニックコスメ成分の一つです。

オリーブオイルには保湿力がありますので、特に乾燥肌には最適ですね。

そんな手軽で人気のオリーブオイルですが、スキンケア化粧品に含まれている場合、その具体的な効果やメリット、デメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

オリーブオイルとは

オリーブオイルは、オリーブという名前の植物の果実から抽出された油(オイル)のことです。

オリーブは主に地中海沿岸やヨーロッパに生育し、日本では小豆島が日本最大の生産地として有名ですね。

昔、小豆島に旅行に行ったことがあるのですが、のどかな田舎なためか、本当にオリーブ園ばかりでしたね。

食用として作られたオリーブオイルは、比較的安く手軽に手に入りますが、それをそのままスキンケアとして使うことはNGです。

食用に作られていますので、食べても安全なよう製造され品質管理されています。

一方で、スキンケアに使用されるオリーブオイルは、肌に直接付ける美容オリーブオイルで、その目的に沿って製造・品質管理されています。

要するに、食用と美容用ではオイルの精製度が違うということなんですね。

スキンケアでのオリーブオイルの本当のメリットとは

スキンケアでオリーブオイルが利用される理由に、その効果があります。

  • 抗酸化作用
  • ニキビの原因となる毛穴の汚れを溶かし出す
  • 肌を保湿する作用

しかし本当のことろ、これらの美容効果よりは、水分を逃がさない「油分」であること、そして刺激が少ないことが一番良い点です。

  • 低刺激でなじみが良い
  • オイルの滑らかさがマッサージに最適
  • 皮膚を温めてくれる

このように、肌への優しさとスキンケアの使い勝手の良さ、そしてコストパフォーマンスの良さが、本当のメリットだと言えるんですね。

もちろん、美肌効果のあるビタミンAやEが含まれていたり、抗酸化作用も注目すべき部分ですが、実際にその効果は期待する程度のようです。

スキンケアでのオリーブオイルの利用方法

オリーブオイルのスキンケアでの利用方法としては、次のようなものがあります。

  • 洗顔
  • クレンジング
  • 保湿剤

私もオリーブオイル石けんを洗顔で使用しています。

クレンジングとして使うと、毛穴の黒ずみがきれいになり、もちろん保湿は水分を蒸発させませんので、バッチリですね。

しかし、注意すべき点は、オイル(油分)は水をはじくところです。

保湿で使用する際は、化粧水でたっぷり肌の内側に水分補給してから、上から蓋をするようにオイルをつける事が基本ですね。

オイルの後にいくら水分をつけても、全てはじかれていまします。

では、スキンケアの最後に使う以外に方法がないの?といえばそうではないようです。

まだ青味の残った新鮮な果実から採ったオイルの場合のみ、親水基という水に混じりやすい性質があります。

親水基は親水性であり、水と混じる油ということですね。

この状態のオリーブオイルであれば、化粧水に利用することができますし、洗顔やクレンジングでも使うことができます。

スキンケアでのオリーブオイルまとめ

オリーブオイルは手軽にスキンケアに使用できるため人気ですが、きっちりと、その効果や使用方法を知っていないと意味がありません。

個人的には、オイル単体で使用するなら、マッサージのベースオイルと保湿、そして髪の毛の保湿もですね。

食事やスキンケアで、肌の内側から水分を満たし、オリーブオイルで蓋をする。

オリーブオイルに含まれる美容成分に期待するのもいいですが、基本的には、肌に安全な保湿力のある使いやすいオイル、というのが一番のメリットだと思います。

あとは何より原料の安さですよ!

よく分からない「なんとかオイル」を配合している化粧品よりも、よっぽど信用できますよね。

化粧品に配合されているオリーブオイルは、その他の美容成分とともにきちんと配合され効果的に使用することができます。

自然派化粧品やオーガニックコスメなら、オリーブオイル配合のスキンケアが多くありますのでおすすめですよ。

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